SMOのパーパス・ブランディング案件の第一号は、コンビさんでした。 当時、まだ全く一般的でなかったパーパスの概念を導入した立役者の小堀英次氏は、昨年社長に就任。「子育てに、イノベーションを。」をブランド・パーパス・ステートメントとして掲げるコンビのその後、そしてこれからについてお聞きしました。

 

(こちらは、弊社タブロイド誌「TOKYO 2022」に掲載された内容を、弊社オンラインコンテンツ パーパスインタビュー内で再掲したものです。)

こちらにてご覧ください。

 

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