色々な意味で、世界の大きな転換期となった2020年。パーパスという概念も、より広く知られ浸透していった年となりました。その重要性・浸透性を再確認できる、今年の経営著名人の発言をまとめました。

 


「新型コロナウイルスが世界を変えたいま、長期視点に基づく経営の重要性を感じている。長期視点においては、企業の存在価値であるパーパスと、経営の方向性の明確化が欠かせない。」
SONY社長兼CEO 吉田憲一郎氏 出典

 

「パーパス主導のビジネスが、より重要性を帯びてくる
ユニリーバCEO Alan Jope氏   参考記事

 

「いま起きている大きな混乱、先行きが不透明な状況において、最も重要なことは、パーパスに根差し、自分たちのアイデンティティに忠実であり続けることです。
マイクロソフトCEO Satya Nadella氏   参考記事 

 

「あなたの会社は何のためにあるのか。そういうことが問われる。
ファーストリテイリング会長兼社長 柳井 正氏   参考記事 

 

「今のニューノーマルの状況は、仕事ではすべてを解決することはできません。しかし、皆が同じパーパスを共有することが、大きな役割を果たすのです。
アップル CEO Tim Cook氏   参考記事 

 


 

#優れた経営者

#パーパス発言