DeloitteのグローバルCEOの説が素晴らしかったので、一部ご紹介します。

組織の中でのパーパスカルチャーは、そもそもの中核争点である、「自分たちは誰であり、その存在価値は何なのか」という質問に対する回答であるべきです。 パーパスのカルチャーは、利益を上げるということを超越して存在しなければなりません。組織のパーパスカルチャーは、核となる信念の数々の集約としてまとめあげられた、「自分たちは誰であり、その存在価値は何なのか」という重要な質問に対する回答なのです。

パーパスのカルチャーは、行動指南となり、戦略に影響を与え、リーダーや重圧をも超越するものです。

Culture of purpose, Deloitte US