12/3(金)産業編集センターさま主催のセミナーにて、弊社CEO齊藤三希子がゲスト登壇いたします。

「緊急事態宣言の解除によって少しずつ対面の機会が増えてきたものの、来年も引き続き私たちを取り巻く環境は不確実かつ不透明なことばかり。そのなかでインターナルコミュニケーションが担うべき役割はどのようなものなのか。2021年のインコミをおさらいしつつ、2022年のインコミの行く末を占います。」

 

【講演者】

株式会社産業編集センター 企画制作部・はたらくよろこび研究所 部長
相山 大輔 氏

日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー。1998年、産業編集センターに入社。ライターとして10年にわたり、社内広報媒体の企画立案や取材に携わる。現在はディレクターとして、さまざまな企業の広報戦略立案をサポート。これまでに手がけた企業数は200社を超える。経団連主催のセミナーや企業研究会などで多数の講演実績を持つ。

 

エスエムオー株式会社 代表取締役 ブランディングコンサルタント
齊藤 三希子 

株式会社電通に入社後、電通総研への出向を経て、2005年に株式会社齊藤三希子事務所(後にエスエムオー株式会社に社名変更)を設立。企業の存在理由である「パーパス」を軸に全てのアクションを行い、社内外にそのパーパスを浸透させることで一貫したブランディングを行い、ブレない強い組織を作る「パーパス・ブランディング」に10年以上取り組んでいる。株式会社バルカー社外取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。

 

 

開催日 2021年12月3日(金)13:00~13:50
形態 オンライン配信
視聴方法 12月3日(金)の12時までを目途に、宣伝会議オンラインマイページの『お知らせ』にて視聴ページを公開いたします。
※応募者多数の場合は抽選となります。
申込み https://www.sendenkaigi.com/event/shc2112/

のお申し込みページより、2021年12月1日(水) 18:00までにお申し込みください。

参加費 無料 (※事前登録制
主催 株式会社産業編集センター
協力 株式会社宣伝会議
お問い合わせ 宣伝会議 セミナー事務局
TEL:03-3475-7666
Mail:event@sdkg-info.com
受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日は除く)