エスエムオーで昨年初夏に、東証プライム市場でのパーパス策定済み企業をリストアップした資料(*)を公開いたしましたが、その後も続々とパーパスを新たに策定した日本企業があとを絶ちません。2022年には、HISグループ、エプソングループ、カンロ、グリコ、MIRARTH ホールディングス(旧タカラレーベン)、ツムラグループ、電通デジタル、東芝データ、日経グループ、日鉄ソリューション、PILOT、ミクシィなどがパーパスを策定・発表しました。

*東証プライム上場企業1839社を対象に、これら全企業の企業理念およびその呼称を調査し、正式に「パーパス(もしくは英語でPurpose)」を掲げている企業のパーパスを全てリスト化した「PURPOSE STATEMENT LIST 2022」はこちらでダウンロードいただけます。(資料は、2022年6月時点のものです。)