SMOで、パーパスの発見から策定、浸透からその先までをお手伝いしている株式会社ASNOVA(アスノバ)のオウンドメディア「カケルバ」で、SMO主催で開催したワークショップの様子を掲載いただきました。(先日ご紹介した、「カケルバ」掲載のSMOインタビュー記事はこちら。)

“「カセツ」の力で 、社会に明日の場を創りだす。”を新たにパーパスとして策定し、ものすごいスピード感を持って急成長中のASNOVA。名古屋を拠点に、足場レンタル事業を中心として、新規事業展開を多角的に進めています。

この日はSMOオフィスの入居するCIC Tokyo内のセミナースペースを使ってワークショップを開催。
名古屋からはるばる新幹線でお越しいただきましたが、なんと新幹線が止まってしまうアクシデントが発生、数時間遅れでのスタートとなりましたが、無事、ワークショップを行うことができました。
この日のテーマはB2C向け新規事業に向けた、「軽仮説機材xデザインシンキング」。
若いメンバーも多く集まり、パーパスを軸としたアイデアをたくさん出し合いました。