毎年2月初旬に行われるアメリカの一大イベント、スーパーボウルは、TV番組の年間最高視聴率を誇ることから、そこで放送されるCMにも注目が集まります。
今年2019年のスーパーボウルCMの中から、パーパスが強く感じられたものを、動画リンクでご紹介します。
- Googleの美しいCM「Google翻訳の技術を通した、人間性に関する一千億ワード」。
- Microsoftがエモーショナルに訴えたCM「We All Win」は、ビデオゲームが介在できる可能性について。
- Washington Postはトム・ハンクスをナレーターに起用し、ジャーナリズムのパーパスについて触れました。